学生の僕がプロトスプリントリーグで圧倒的に成長できた話

はじめまして、2021卒エンジニア職内定者の原島です!

サイバーエージェントが主催しているエンジニア向けインターンシップCA Tech Challenge「プロトスプリントリーグvol.2」のエントリー締め切り日が近づいてきました。

過去参加した私にとって「プロトスプリントリーグ」は、大きな成長のきっかけにつながったインターンシップだったと思っています!ということでこの記事では、実際に参加してみた感想や、私が「プロトスプリントリーグ」を通してどう成長できたのかを、振り返りながら綴っていきたいと思います!

そもそも「プロトスプリントリーグ」って何?

「プロトスプリントリーグ」とは、3日間でお題に沿ったゲームをチームで開発しながら、作品の完成度を競い合うエンジニア向けインターンシップです。私が参加した時のテーマは、「シューティングゲーム」もしくは「パズルゲーム」。チーム分けは3人ずつ10チームに分かれて行いました。

インターンシップ内容

チームの割り当てとお題は前もって発表されていたので、私たちのチームは事前に打ち合わせを行って「オンライン対戦のFPSゲームを作ろう」という方向性を決めました。

【一日目】

主に事前に決めていた企画が実現可能であるかの検討や、制作に必要なタスクの洗い出しを行いました。
この時に、メンターさんから「インゲームは2日目の中間発表までに終わらせて、3日目はブラッシュアップのみを行ったほうがいいよ」といったアドバイスを頂いたので、その意見をもとにスケジューリングを行いました。

【二日目】

この日から本格的に各々の開発を進めていきました。
チームメンバーの中に過去にFPSのひな型を製作していた方がいたのでプレイヤーまわりの実装は完全に任せました(ありがたい)。私は、主に制限時間やアイテムの同期、UI面などの実装を行っていました。

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中間発表の様子

二日目が終了した時点で、「絵作り的にもゲームシステム的にも実装が間に合いそうにない」という事実が浮き彫りになりました。ここからどうやってリカバリーしようと考えた時に、自分たちのゲームに足りておらず、かつ自分たちの力が最大限に出せる部分に集中をしようとなり、“絵作り”に特に力を入れることを決めました。そのためエフェクトも実装タスクに追加した上で、残タスクを洗いだし、メンバーと密に話し合いながら残りタスクを処理していきました。

【三日目】

とにかく焦りながら、時間いっぱいまでブラッシュアップを行いました。
そしてなんとか作業終了の10分前に完成し、無事ビルドすることができました…
よかった…本当に良かった…

▼完成したゲームはこちらです。

https://youtu.be/ynwoKRW26tE

最後に、発表会が行われるのですが、各チームの作品はどれも強い個性があって、完成度が高いものばかりでした。私たちの作品自体も自信を持って誇れるものが作れたのですが、結果としては、どの賞も獲ることができず完全敗北しました…

悔しい結果に終わったのですが、それ以上にチームメンバーとお互いに作業をカバーし合いながら、役割ごとにメンバーそれぞれの持ち味を活かして開発できたので、チーム開発自体が非常に楽しかったです。

そんな僕なりに考えた「プロトスプリントリーグ」に参加するメリットをまとめてみました。

プロトスプリントリーグに参加する2つのメリット

1.自分のレベルと他の学生のレベル、そして企業から必要とされるレベルがわかる!

普段サークルなどのコミュニティに属さないで、個人での開発を行っていたこともあり、ゲーム開発を行っている他学生と比較した自分の実力値を知る機会がなかったのですが、今回のインターンシップを通して知ることができました。また、サイバーエージェントで実際に働くエンジニアの方々とのお話の中で、これからエンジニアとして働く上で必要になっていく能力とのギャップも知ることができました。

この経験をもとに、とにかくギャップを埋めながら、自分だけの強みを伸ばしていくことを今後の目標として決めました。それからインターンシップ後は、プロトスプリントリーグで痛感させられた悔しさを学習へのモチベーションに変えながら開発を続けていきました。チームメンバーが書いたコードをすべて読み直して「何が書かれているのか」「どのように動いているのか」を説明できる状態に落とし込み、そして、そこで学んだ技術を、個人でのゲーム開発にも取り入れて、自分の技術にできるようにしました。その結果、今では同インターンに参加した学生たちと肩を並べられると自負できるほど、高い技術的スキルを習得できました!

2.学生にとって普段体験できない貴重な経験になる!

異なるバックグラウンドの学生たちと協力しながら互いに競い合うことができる環境は、全く経験したことのない刺激的なものでした。また先述したように、メンターの方々から開発に関するアドバイスや、ゲームエンジニアとして働くこと自体のリアルな声などたくさんのお話をきくことができました。その中でも、「サイバーエージェントのゲーム事業部は所属している子会社間で技術や知見共有がよく行われていて、コンテンツ開発にも活かしているよ」といったお話があり、凄く印象に残っています。

私自身、多種多様な視点で開発を行っていくことが面白いコンテンツ開発につながるカギであると考えていたので、「プロトスプリントリーグ」を通して、サイバーエージェントが私にとって理想的な環境であると知ることができました。

終わりに

CA Tech Challenge「プロトスプリントリーグ」は、短い期間ではありますが、とにかく内容が詰まっていて学ぶことばかりのインターンシップです。この記事を読んで少しでも興味を持った方や、まだ参加に悩んでいる方は是非とも応募してみてほしいです!
▼応募締め切りは、2020年2月02日(日)23:59までです!
CA Tech Challenge プロトスプリントリーグVol.2
https://www.cyberagent.co.jp/careers/students/event/detail/id=24151

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