CULTURE

クリエイターあるあるを解消、スキルアップができる「Skill Update」とは?

こんにちは。グレンジの「ポコロンダンジョンズ」でUIデザイナーをしております津久井です!

ゲームやエンターテイメント事業に所属する子会社が所属する組織SGE(Smartphone Games & Entertainment)では「クリエイター版あした会議」というものを不定期に開催しています。クリエイター版あした会議は、SGEに所属するクリエイターがチームに分かれ、クリエイター視点からSGEをよりよくするためにさまざまな施策を考える会議です。

今回は、そのクリエイター版あした会議で決まった施策の中で私が担当している施策「Skill Update」について紹介します。

「Skill Update」とは?

各ソフトウェアのエキスパートから「新機能」や「新技術」を教えてもらえるワークショップの実施です。毎回テーマが変わるので、テーマごとに希望者が参加します。PCを持参してもらいハンズオン形式で実施しています。

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「Skill Update」の目的は?

「Skill Update」はSGEに所属するクリエイターが普段業務をしていく中で、

  • 「もっと効率よい使い方あるんじゃない?」
  • 「噂の最新ソフトを詳しく知りたい!」
  • 「新機能追加されたな…使い方を教えてほしい!」

などなど・・・クリエイターあるあるを解消し、スキルアップを図ることで、業務の効率化を目指す施策です。

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第1回目のテーマは・・・

早速、先日第1回目が行われました。

第1回目は、UIデザイナー必見の「Adobe Xd」をテーマに、Abobeの方をお招きし、ワークショップを実施しました!Adobe Xdは、モックデザインやワイヤーフレームを直感的に制作し、簡単に実機確認・共有できる最新ソフトです。こちらの動画をみていただくと分かりやすいと思います。

Adobe XDを選択した理由

Adobe XDを選択した理由は、私がデザイナーとして携わっている「ポコロンダンジョンズ」でAdobeXDを導入した結果、実際に実機で動くUIモックをデザイナーが作ることができるようになり、プランナーとUIに対するコンセンサスとがとりやすくなって、確実に作業効率があがったので、SGEに所属する他の子会社の中で使ったことがない方がいたら、良さを伝えたいという気持ちから第一回目のテーマとして選びました。

ちなみに、「ポコロンダンジョンズ」では、AdobeXDを導入する前は、紙ベースでUIの遷移などを見ていたので、実際に動くと「あれ、思っていたのとなにか違うなぁ、やっぱりUIちょっと変更しよう」みたいなことがちょくちょく起こっていましたが、AdobeXD導入後は、そういったことがなくなりました。

ワークショップを通して

今回のワークショップを実際にやってみて、Adobeの開発者の方からどのような思想・経緯でソフトウェアを作っているかが聞けたこと、また、私たちのAdobe XDに対する使用してみた感想を貴重な意見として持ち帰ってくれたことで、お互いに有意義な情報交換ができた会になりました。

ワークショップ中も、質問が飛び交い、やっぱり、ツールのエキスパートから学ぶと違うなと運営チームも含め一同感心しておりました。

参加者からも、

  • 社内メンバーにも簡単な機能設計などの面で使ってもらう機会を増やしていきたい。
  • 実際、導入してプランナーとの意思疎通がかなりスムーズにいった。
  • 1~2時間での講義で、基本的な機能が 覚えられとても効果があった。

などの声をもらいました。

今後は、「Photoshop」の効率的な使い方や、Unity、Live 2Dなどのワークショップも予定しております。

Adobe XDのおすすめポイント

1.直感的で使いやすいのでどの職種の方も簡単に使える。

プランナーなどデザイナーではない職種の方でも直感的に使いやすいので、積極的に使ってもらい、クリエーターへの仕様提案時などコミュニケーションツールとして役立てることもできると思います。実際にアンケートで「導入してプランナーとの意思疎通がかなりスムーズにいった」という声もありました。

2.紙ベースのMTGがなくなるかも!?

Adobe XDで仕様書を作りオンライン上で共有するなど紙ベースでのMTGもなくなるかも知れない。これはやや大げさかもしれませんが・・・ユーザーの声を反映しやすくするよう毎月アップデート&新機能が追加されているので、どんどん使いやすくなっていくのが楽しみなツールです!

最後に

SGEでは、普段は、子会社12社各々でサービス開発をしているのですが、SGEを横断して一緒に取り組んだほうがいい施策などは横軸横断で協力して実施するという文化があります。今後も、横軸で協力しながら、クリエイターのスキルアップを目指した施策を実施していけたらと思います。

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